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なんとなく気になった物事

普段気にも止めてなかったけれど、なんだか突然気になってしまった事などを書いていこうと思います。

 

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24時間テレビチャリティーランナー森三中「大島美幸のダイエット本」でる!? [日記]

今年の日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」

のチャリティーマラソンに挑戦する森三中の「大島美幸」さん

6月25日の制作発表会見に登場しました。

まず今回のチャリティーマラソンで気になるのは、、、

24時間走ることができるの?

という事。

公式HPに載った5月時点体重は88.6kg

そして、8月までに15kg減の目標を立て、

会見での計測は79.2kg。

9.4kgの減量に成功している。

もちろんこれだけの効果を出すにはトレーナーが付き

計算しているのでしょう。

「肉禁止・野菜中心の食生活+トレーニング」

のようですね。

元々の体重から考えると可能な数字の減り方をしているよう、

ただ食事制限での無理がたたればリバウンドの可能性も

目標は「15kg減」もう少しです。

体重を落としたとしても大島さんの身長から見た

理想の体重は約61kgらしいので、

走ると考えると痩せる事の先の24時間走ることというのは

相当なチャレンジに思える。。

標準体重な人だって3ヶ月のトレーニングで24時間走ること

すら難しいだろう。

痩せながら、トレーニングしながら、、

そしてずっと膝に負担をかけながら。。。

走る前から相当な負荷がかかりすぎている・・

なんだかチャリティーマラソンの企画なんだか

ダイエットなんだか分からない現状ですがw。。


総合プロデューサーのコメントは

芸人さんであり、女性としても妻としても頑張っていらっしゃる
大島さんがマラソンという未知チャレンジに向かっていく姿が
日本中に元気をくれるのではと思いお願いさせて頂いた。

とあります。

なんとかなるのだろうか?とはなはだ心配ですが、

走行距離とかは考えられているとは思うので

頑張って欲しいですね。


痩せて、完走して、そのまま行けば

ダイエット本でちゃうんじゃない?と個人的には思うのですが

芸人的にはリバウンドするのがいいのかな??w。
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香港国際空港パニックから2日、福山雅治・ガリレオ全国公開 [日記]

6月23日のジャパン・プレミアでついにベールを脱いだ

福山雅治・ガリレオの劇場版最新作

「真夏の方程式」が一般公開されました。

6月27日(現地時間)に香港プレミアの為に香港国際空港に到着

報道陣と多くのファンが駆けつけ空港はパニック。

ガリレオ・福山雅治の注目の高さに驚かされました。

そして28日帰国、29日一般公開で東京で舞台挨拶

その後は全国キャンペーンをして、7月4日には

今度は台湾で舞台挨拶とガリレオ・福山雅治から

目が離せない。

梅雨を吹き飛ばす「真夏の方程式」がはじまる。



東野圭吾氏の「探偵ガリレオ」の長編第3作目「真夏の方程式」

待望の映画化です。

前回の「容疑者Xの献身」が2008年ですから

約5年ぶりですね、ドラマの「ガリレオ」も放映されましたし

今年の前半はガリレオ一色です^^。

クールで知的な湯川・福山雅治がなんとも好きです。

でもこの役、専門用語でしかも長い、、、

大変らしいですね、ライブのMCの時話してました^^。

今回の映画でも凄いNGがあったみたいですしねーー。


そういえば、なんで香港でパニックだったんだろ?と

そしたら「容疑者Xの献身」が劇場公開されていて

かなりヒットしたみたいです。中国で日本映画のヒットは

珍しいみいたいです。。そらそうか?!^^;。

日本のみならず、アジアのスターになっちゃうのかな?

ライブも海外で!?スケジュール大変そう^^。

感謝祭は毎年楽しみにしているので、、

まさか無くなるということはないとおもいますけどね。


まぁあまり深く考えても仕方ないので、

「真夏の方程式」観にに行ってきます!!



世界遺産「富士山」認定!入山料??いったいなに!? [日記]

2013年6月22日の日本の山「富士山」世界遺産登録された。

富士山を知らない人はほとんどいないでしょうから、

大変な話題になりました。そして次の日6月23日。。

富士山五合目には山開き前にも関わらず観光客が押し寄せる。

・・・・「例年の3倍」

地元では経済効果に大きな期待がかかり、すっかりお祭り騒ぎ

一方、行政側は自然保護の観点からの対策に急ピッチ

そもそも富士山は登山者の増加やモラル伴いゴミの問題が

世界遺産へのネックと言われいたくらいである。

解決せぬまま「世界遺産 富士山」が誕生した。

認定翌日23日の観光客「例年の3倍」。

この事実を見ると深く考えなくても想像出来る。

少なくとも今までの世界遺産認定の影響をみれば、

「減る」ことはありえないし、減っていくケースが多いのなら

世界遺産認定にここまでどこの都市もやっきになるとは

思えない。


観光客増加する ⇒ 環境破壊、ゴミ、トイレ、事故などなど

分かってから事前の対応策として「入山料」という形での

観光客抑制対策を取ろうとしてる。

実際にはまだ始まっていないから分からない

そこまで考えていなかったという所もあるんだと思う。

「入山料はさしあたってプールしておく。1年かけて明確に
使用目的、徴収方法などを決めて、来年から活用する。」

とある、対応の拠点になるであろう世界遺産センターは

設置場所もまだ決まっていない、ユネスコへ提出する

登山道の保全手法、来訪者戦略の策定などを記する

保全状況報告書も2016年2月までに提出。

と決まっていないことばかり。

一方、世界遺産を全面に出した戦略、商品を開発し、

ここぞ!と鼻息あらくすぐに動き出している人もある。



そもそも「入山規制」に関しては2011年にいったんの

廃案になるくらいお互いの意見は違う。

入山料試験導入に関しても、

積極派の静岡県、消極派の山梨県と

すんなりまとまる気配なし^^;。


・「富士山」が世界遺産に認定されたこと。

・7月1日は富士山「山開き」。

この事実は変わらない。



すぐに解決できたり、結果がでる問題ではない。



富士山は昔からある、しかし、ものを語らない。



あるのは周りで生きてきた人間の思惑。

この2つの意見を解決出来るのは第三者でもなく

お互いに富士山的な見方を見出し、

そこから共通する富士山的見方を広げることから

始めるしかなのではないかとちょっと思う。
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「本降り」「土砂降り」「大降り」違い調べました! [豆知識]

雨が本降りになる土砂降りになる大降りになる と

何となくの使い分けを普段していますが、

一体何がちがうのでしょうか??


この3つの意味に共通するのは

 雨が強く降る事 」

○大降り・・・ 雨などが激しく降ること。
             ⇔ 対)  小降り
○どしゃ降り・・・ 雨が激しく降ること。また、その雨。

○本降り・・・ なかなかやみそうもない勢いで雨が降ること。

なんとも同じ感じにしか思えない^^・・

違いはと考えてみると

・大降りと本降りに関しては、雨にも雪にも使う。
 
・どしゃ降りは視覚的な激しさが感じられる場合に使う。

・本降りは降り方が強まるか、連続的になりなかなかやみそうもない。

こんな感じになるらしい。

個人的には大降りは小降りの反対的な感じがして、

どしゃ降りや本降りほど使わない感覚はあります。


雪に対してはどしゃ降りって確かに使いませんよね~~。

雪ってフワっとしてるからどしゃとは合わないのか!?

この感覚って完全に日本人の感覚のような気がするので

外国の人とかにとってこういった言葉のニュアンスの違い

が日本語はとても難しいといわせる所以なのかな?

なんて思ったりしました。


そうそう、これを調べてたら雨に関する予報用語の違い

がおもしろかったので少しのっけておきますね^^。


天気予報でよく耳にする

やや強い雨」「強い雨」「激しい雨」「非常に激しい雨

猛烈な雨」(やや強い⇒強い⇒・・・⇒猛烈)

というのは気象庁でちゃんと定義されているんですよー。

一時間に何ミリとかいう定義はあるのですが、

今~~ミリ降っている!ってわかる人は居ないと思うのでw、

感覚的に分かる違いも表現されています。


やや強い雨 : ザーザーと振り、地面からの跳ね返りで
          足元がぬれる。

強い雨    : どしゃ降りで傘をさしていてもぬれ、(車)の
          ワイパーを早くしても見づらい。

激しい雨   : バケツをひっくり返したように降っていて、
          傘をさしていてもぬれ、
          道路が川のようになる。

非常に激しい雨: 滝のようにゴーゴー降り続き、水しぶきで
            白っぽいなり視界が悪くなる。

猛烈な雨   : 非常に激しい雨に加え、息苦しくなるような
           圧迫感があり、恐怖を感ずる

分かりやすいですね!?w。

非常に激しい雨とか猛烈な雨になると風も吹いているだろうし

違いなんかもうどうでもいい領域の気がします^^;・・・

屋根の下がいかにありがたいか。。。。





LINE疲れのポイントは「 読 」 [日記]

最近はメルアドを聞くより、「Lineある?」になって来たと

思うのですが、それがまた新しい問題を起こしてるとは。。

スマートフォンンでは定額制でデータをしている人がほとんど

だと思います。(じゃないと請求怖くて使えないw。。)

LINEだとメールよりレスポンスが早いし、電波の問題はあれど

通話も出来る。

そんな便利さからメール聞くよりLine聞いたほうが楽だな~と

感じるのですが、

そして何より電話番号やメールアドレスを直接教えなくていい

からという人も結構多いのではないかと思います。


そんなイメージがあるラインなのに

「 既読 」の呪縛が発生しているらしい ^^;。。。

送ったメッセージを読むとすぐに相手の画面に「既読」

表示される。読んだのになんで返さないの??となる。。

だから読んだら返さないと!と気になって疲れる。。


って、、、、、、

ちょっと待て待て!!

なんだその、昨日のテレビ観てないと話題に入れて上げない

ばりの幼稚さは。。。

まぁ、Lineの使用世代は比較的若いだろうから

そういう現象が起こるのかと。。

ただ、その「なんか来たら返さないと」的なの意味ないでしょ?

なんか悪い、、とか、仲間はずれとか、

「遠慮の塊」日本人みたいなのどうなんですかね??


それでいて、この人からかえってこないかな~~!

って時に限ってだけ返って来ない、、、、、

全くどーなってんの??(;´д`)トホホ…。


既読なんて気にしなければいいと思うのですが、

どーしても。。っていう人にはいくつか方法があるようです。

こちら ↴↴↴
                  (by 池田光氏)

手間はちょっとかかりますが「既読」にならない方法を

必要としてる場合は仕方がないですよね。




そういえば、、、、、最近「既読」が減った気が。。。。。

どう考えればいいのでしょうか、、、、(^^ゞ。。



ただし、これって根本的な解決に全くなっていないと思います。

やっぱりコミュニケーションの考え方自体を見直さないと

結局は元の問題繰り返しになってしまいかねません。


劇薬かもしれませんが、この本は最近発売し大変話題です。




今までの自分、周りの習慣と見合わせながら

常識的コミュニケーションってなんだ!?

を自分で考えてみる事が変な「疲れ」を溜めない

唯一の方法をかもしれませんよ。


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「ゲリラ豪雨」は外国人には通じません。?!。。 [豆知識]

日本語がだから通じないの当たり前でしょ!!

という事ではなくてですね。

ゲリラを英語でいうと : guerrilla

       豪雨 : a heavey rain
a downpour
rainstorm : 暴風雨

といった単語を組み合わせて

「guerrilla rainstorm」 と言っても伝わりません。
       (試していないので恐らくですが。)
       (英語以外は、、調べてくださいw。)

何故かというと、、ゲリラ豪雨という言葉は

・予報用語として用いない

・国際的にも直接これに当たる言葉はない

からです。

そもそも考えてみると昔からあった言葉ではなかった気がします。

昔は今日のような急で激しい雨が少なかった気もする?

といった気象的な状況もあるでしょうけど。。



この言葉が一般に使われ始めたのは2006年頃らしく

主にマスコミ・民間気象予報業業者によって、予測困難と思われる

局地的大雨に対して用いられるようになってきたようです。

さかのぼると1970年代に使用例はありますが、その使われ方は

集中豪雨とほぼ同義だが、予想の困難性を使い分けたようである。

だだし、「集中豪雨」「ゲリラ豪雨」共に気象的な明確な定義付けは

なされていなく(集中豪雨に関しては定量的な定義)、

気象庁は「局地的大雨」という表現を用いている。


何故に広まったのか??

先程の様に1970年代には使われていた言葉なはずなのに、、、

大きな原因は局地的豪雨が少なかった、、最近は

大きく気象が変化しているという事が言えるかもしれません。


日々天気予報も進歩してきている訳です。昔よりその精度が

上がってきていると感じる人も多いでしょう。

それでも分からない局地的豪雨が増えている。。

(最近スカイツリーから撮ったゲリラ豪雨がたくさん載ってますが
うけるくらい局地的ですよね~~!しかも突然だし。。)



そんな背景もあって2008年の流行語大賞のトップ10

入った頃から爆発的に知名度が上がったのではないでしょうか。


ただしその半面、同義語で集中豪雨やスコールなどがあるのに

軍事を戦争させる「ゲリラ」という言葉の使用には否定な意見も

あります。


インパクトがあってイメージを伝えやすい言葉で広まった

   「 ゲリラ豪雨 」

俗語ですので、外人さんに伝える場合はこの意を教えて

あげましょう!!

というか英語で局地的大雨と伝えた方が早いかw・・





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