幻の味?明治カールのトマトスープ味を食べてみた! [日記]
思わず買ってしまった「 カール トマトスープ味 」
カール誕生時の幻の味との事だけれど。。。
一体何が幻なのか??
それにはカール誕生の歴史をしっていただくとしましょう。。
1968年7月25日に誕生したお菓子なのですが、
知らないという方は。。ほとんどいないかもしれませんが。。
こういう形が印象的なお菓子↴↴↴
2013年で誕生45周年ですから長い間愛されていますね^^
さかのぼること45年前はお菓子といえば=甘いものという
イメージがあったらしく、カールのコンセプトは
「小腹を満たすために一年中食べられるお菓子」
そんなカールのお手本になったのがポップコーンでした。
当初発売された味はといいますと、
「チーズ味」と「チキンスープ味」
この二種になった理由は子供のおやつとしても大人の
おつまみとしても好まれるような味として数ある味の中から
選ばれたそうです。
そして1969年には「カレーがけ味」、1971年には「うすあじ」と
その種類を増やしていくことになります。
(うすあじ発売の理由はチーズ味が関西で不評だったから^^;。)
トマトスープ味の話がいっこうに出てこないですよね??
そう、ずっと出ないんです。トマトスープ味(笑)・・
だからこそ今回「幻のあじ」とついているのでしょうが、
もしかしたら1968年にチーズ・チキンスープと一緒にor
どちらかに変わって発売されていたかもしれないのが
「 カール トマトスープ味! 」
1986年の代表的出来事は
・電電公社が東京でポケットベル業務を開始
・フジテレビで渥美清主演ドラマ「男はつらいよ」放映
・三億円強奪事件
・キング牧師暗殺
といった時代背景ですから、
トマトスープ味っていうのはすごく斬新だったのでは?
と思うのは自分だけでしょうか。。。。
日清カップルヌードルのチリトマト味が出たのですら
1980年代前半ですからね。
恐らく、大人の為の味の一つとして開発されたけれども
当時としては斬新すぎて、よりスタンダードなチキンスープ味が
製品化されたのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
食べてみて思った事は
これスタンダードにすればいいんじゃ?と言うこと。
普通においしいです^^。
味の好みは人それぞれですが、機会あったら一回食べてみても
いいのではないでしょうか。
確かに1968年ではちょっと衝撃的すぎるかなと感じますが、
今ならば、◯◯バーベキュー味とか〇〇味とかなんだか分からない
味よりもトマトスープ味の方が個性的でスタンダードで
いつ食べてもいい味だな~と思ったのでありました。
オバチャーンをみて考えた。。おばさんの境目。。 [日記]
何となく目に入ってきた「オバチャーン」
まぁ、おばちゃんと簡単に想像はつくのですが
なんだか戦隊物っぽくて興味に駆られるました^^;・・
そうして、HPをのぞいてみることに、、、
「・・・・・・・・・。。。。。。」
少し唖然。。。^^;・・
自分の中ではおばちゃんというよりも
おばあちゃんに近いぞ、、、と思いつつ、
コテコテさがおばちゃんかな?濃すぎだけどね、、と
何となく納得したのですが。
そこで出てきた疑問が
「おばちゃん・おばさんと呼ばれる境はなんだろう?」
ということ。実際の定義はないようなのですが、
年齢的に言うと
・40代?
・30代前後?
・女性の大厄32才(数え年33才)
といった感じ、
ただし、年齢に境を求めるのは少数派。
・歳をとったから「おばちゃん」ではなく
「大人の女性」という感じの女性もいる
確かに歳は同じであっても「おばちゃん」って感じの人もいれば
「大人の女性」といった感じの人もいますね^^。
これは妙に納得させられる。
こういったことは年齢とは関係なく別の要因なんでしょうね。。
・外見が一気に生活感が出てきた時
・年齢ではなく、見た目と立ち振舞
・他人からあつかましいと思われたら
・本人がどう思うかは一切関係ない
・おばさんと言われて怒る・お姉さんと言われて喜ぶ
・お姉さんは自分の親から自分より先に生まれた女性
おばさんは自分の親の姉妹もしくは自分の親の兄弟
の配偶者・・・法的に
といった捉え方をする人もいましたね。
なんだか面白い捉え方ですね^^。
年齢で境を設けた人は少なかったようなので
見た目・行動・雰囲気で何となくといった感じなのでしょう。
そう感じる年齢が30代付近が多いのかもしれません。
人からみた価値観ということも重要であまり外の目を
気にしすぎてもね??って思いました。
「大人の女性」って表現、個人的には好きです^^。
まぁ、おばちゃんと簡単に想像はつくのですが
なんだか戦隊物っぽくて興味に駆られるました^^;・・
そうして、HPをのぞいてみることに、、、
「・・・・・・・・・。。。。。。」
少し唖然。。。^^;・・
自分の中ではおばちゃんというよりも
おばあちゃんに近いぞ、、、と思いつつ、
コテコテさがおばちゃんかな?濃すぎだけどね、、と
何となく納得したのですが。
そこで出てきた疑問が
「おばちゃん・おばさんと呼ばれる境はなんだろう?」
ということ。実際の定義はないようなのですが、
年齢的に言うと
・40代?
・30代前後?
・女性の大厄32才(数え年33才)
といった感じ、
ただし、年齢に境を求めるのは少数派。
・歳をとったから「おばちゃん」ではなく
「大人の女性」という感じの女性もいる
確かに歳は同じであっても「おばちゃん」って感じの人もいれば
「大人の女性」といった感じの人もいますね^^。
これは妙に納得させられる。
こういったことは年齢とは関係なく別の要因なんでしょうね。。
・外見が一気に生活感が出てきた時
・年齢ではなく、見た目と立ち振舞
・他人からあつかましいと思われたら
・本人がどう思うかは一切関係ない
・おばさんと言われて怒る・お姉さんと言われて喜ぶ
・お姉さんは自分の親から自分より先に生まれた女性
おばさんは自分の親の姉妹もしくは自分の親の兄弟
の配偶者・・・法的に
といった捉え方をする人もいましたね。
なんだか面白い捉え方ですね^^。
年齢で境を設けた人は少なかったようなので
見た目・行動・雰囲気で何となくといった感じなのでしょう。
そう感じる年齢が30代付近が多いのかもしれません。
人からみた価値観ということも重要であまり外の目を
気にしすぎてもね??って思いました。
「大人の女性」って表現、個人的には好きです^^。